名古屋港水族館 駐車場
駐車場は、ガーデンふ頭駐車場になるんですが、
名古屋港水族館からは、少し歩きます。
駐車場料金は、30分100円です。
上限は、1,000円(入庫から24時間以内)
実は、名古屋港水族館から一番近い駐車場は、
名古屋港シートレインランドの駐車場です。
料金は、同じなので、
駐車してから歩くのが苦手な方は、
こちらの駐車場がおすすめです。
新江ノ島水族館がリニューアルして、
プロジェクトマッピングをつかったショーが人気です。
その中でも、世界初!と言われている、
3Dプロジェクトマッピングによる「海月の宇宙」がすごいです。
クラゲの生態やクラゲの飼育の歴史、こだわりがわかるショーになっているそうです。
機会があれば、一度は見ておきたいプロジェクトマッピングですね。
日本で唯一、
ジュゴンが見られる水族館が、
三重県にある鳥羽水族館です。
ジュゴンは、イルカやアザラシ、そして私たち人間と同じ哺乳類動物の仲間です。
昔から人魚伝説のモデルになって親しまれてきた動物です。
昔は、沖縄付近でも見ることができたそうですが、
現在は、ほとんど見ることができないほど生息数が減少した国際保護動物に指定されています。
ジュゴンの主食は、海草のアマモで、
1日に約30キロも食べるそうです。
食事をする時間は、1日2回で
AM9:30とPM2:00からなんだそうです。
この時間を狙って鳥羽水族館へ行けば、
ジュゴンの食事風景が見ることができるかもしれませんね。
ちなみに、鳥羽水族館のジュゴンの名前は、セレナ(メス)。
世界最高齢のジュゴンなんだそうです。
日本で見れるうちに1回は観にいきたいものですね(>_<)
鳥羽水族館の情報を追加しました。
飼育種類数日本一の水族館(約1200種30000点を飼育)なんだそうです。
鳥羽水族館では、日本で唯一ジュゴンの飼育展示をしている水族館です。
1987年にはフィリピンのアキノ大統領(当時)から日比友好の印としてメスの「セレナ」がプレゼントされました。
先日、NHKでも取材が入っていた水族館です。
水族館で展示されているイルカの手法をめぐって、
国際組織が日本を非難しているそうです。
しかも、除名も視野に入れての通告。
豪快なジャンプに、トレーナーと息の合ったパフォーマンスを見せるイルカショーが見られなくなる恐れがあるとか。
それは、イルカの入手法なんだそうです。
日本の水族館に展示されているイルカは、
ほとんどが、和歌山・太地町で行われている伝統漁法「追い込み漁」で捕獲されます。
この追い込み漁が、倫理規定に違反しているとして、4月、国際組織「WAZA(世界動物園水族館協会)」が、日本動物園水族館協会(JAZA)の会員資格を停止。
さらに1ヶ月以内に改善しなければ、除名処分を受けるそうです。
そして、思わぬ余波を受けてしまっているのが、
日本の動物園です。
各動物園には海外から借り入れている動物たちがいるそうで、
WAZAを脱退することになると動物の借入が出来なくなってしまうおそれがあるそうです。
普通に見れている、ゾウやキリンが間近で見れなくなってしまうとか・・・。
動物園側は、残留したいだろうけど、
水族館側はどうなんでしょう?
残留か脱退かの投票は20日に発表されるそうです。
それにしても、クジラといいイルカといい日本に厳しいですね(>_<)
葛西臨海水族園のマグロの水槽に、
水質や飼育環境に異常が無いか検査する為に、
シュモクザメを2匹入れたそうです。
早速、3/31から一般公開が始まりました。
異常が無ければ、タカサゴを約500匹投入して様子を見るそうです。
さらに、良さそうなら、マスやハガツオを入れていくそうです。
最終的に問題が無ければ、クロマグロを6月に投入する予定。
3/17から展示されていた、生きたオンデンザメ。
残念ながら、3/24朝、死亡が確認され展示が終了(>_<)
世界初の展示だったので、生きているうちに見たかったですね。
今、サンシャイン水族館では、スライムみたいな魚を見ることができます。
2015/3/7~5/31まで
ぴちょぴちょカワイイ展開催中です。
きゅんきゅんしちゃうようなかわいい魚や動物がいっぱい展示されています(*^_^*)
詳細はこちら
⇒http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/pichokawa/
サンシャイン水族館の情報を追加しました。
動物たちのパフォーマンスは、
アシカ・ラッコ・ペンギン・ペリカンが見れます。
あと、ダイバーと魚たちによる水中パフォーマンスがあります。